新潟県の雪国で太陽光発電8.61kw

新潟県の雪国で2010年11月にSANYO製8.61kwの巨大システムを導入! 導入経緯、費用から、毎月の発電量を報告していきます。

導入経緯

8.61kWシステム導入経緯:決断!

東西屋根の全面にパネルを乗せるプランの検討依頼をしてから、次の週末を待たずにメールで見積もりのやり取りをしていました。

各社のプランを見比べると、思っていたとおりSANYOのプランは思っていたとおり現実的なプランでして、性能面ではモチロン、費用面でも十分回収できる見込みが立ちそうでした。
なので、この時点でSHARP、京セラは消えて、SANYO一択に。

当初出てきたプランは、HIT-210BKH5(210Wモジュール)を片面18枚乗せるプラン。
東西両面に乗せて、7.56kWのプランです。

7.56kWのプランは、そのとき発売されていたSANYOのパネルで乗せることができる上限でした。
屋根の面積からすると、まだ乗せられるように見えましたが、工事時の足場を確保するためにはこれが限界、ということでしたので、この時点では7.56kWが上限。
作業者の命を危険に晒してまで容量を増やすつもりもないので、これで納得していました。(っていうか、7.56kWでも十分ですよね!)


あとはお金の計算。
総工事費は500万に近い方の400万円台。

脇にノートPCを置いて、自分で作ったシミュレーションの数字と業者さんの数字を見比べ、これまた自分で作った住宅ローンの借り換えを含めた資金シミュレーションをしつつ、うんうん唸ってました。

補助金住宅ローンの借換を考慮して、ほぼ10年以内の回収見込みが立ちました!


なので、あとは決めるだけ!


・・・なのですが、決断するのにそれから1時間もかけちゃいました^^;
(500万もの買い物、そんな短い時間でホイホイ決められない!

 わずか1週間でこんな決断をしてよいものか。
 十分に考慮しきったか。
 本当に回収できるのか。
 回収できなかった場合にローンを払えるのか。
 万が一の屋根の雨漏りやパワコンのメンテナンス費用などを補えるのか。

などなど、激しく自問自答を繰り返し、最後は社長さんの値引きを少しいただいて決断。


7.56kWプランで契約することに決めました!



あれ?8.61kWじゃないの?
と。


実は、プラン決定時点では7.56kWだったんです。
HIP-210BKH5を36枚乗せて、7.56kW。

これがですね!

プラン決定後に業者さんがパネル発注しようとしたら、HIP210BKH5は生産中止になる!という連絡が電話で入りまして。。
プラン変更を余儀なくさせられたのでした。

2010年10月に発売予定のHIT-B205J01というパネルが使えないか、ということで、急遽代替プランを検討することに。。
夜中に電話とメールでやり取りをし、緊急の打ち合わせをしたのでした。

HIT-B205J01は、HIP210BKH5と比べると出力は5W小さいものの、パネル寸法が一回り小さいのです。
というわけで、この新パネルを42枚載せて8.61kWに!というプランが急浮上!

総工事費は500万をオーバーしてしまいましたが、業者さんも値引きを頑張ってくれて、償却年数も僅かながらも減少。

かくして、8.61kWシステムの導入決定したのでした。


この、高い高いお買い物が大成功になりますように。
今後の発電に期待です!


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8.61kWシステム導入経緯:はじめは4kWシステムでした

勢いで現地調査依頼をしてから数日後の平日、早速工事業者さんが屋根の形状などを見に来てくれまして、次の週末にはいくつかのプランを見せていただくことに。

と、その前に、資金面の計算をキチンとしておこうと、住宅ローンの借換に関する調査もしっかりと開始。
借換シミュレーションもしてみると、少なくとも100万程度の差益が出ることが判明。
「これは現実的にいけるんじゃない?」と思いつつ、早速仮審査の申し込みをポチっと。
本審査までは費用かかんないから、仮審査だけして、工事しないことになったら取り下げればいいですし。


また、無料見積もり取得サイトから来た調査票に回答を記載したりと、導入に向けた準備を着々と進めながらあっという間に時は過ぎまして。


業者さんとの初対面!

まずは太陽光発電そのものの説明から、会社の紹介などを経て、いよいよSANYO、京セラ、SHARPの各プランとのご対面。

いきなりプランを見せるんじゃなくて、雪国での太陽光発電というものについて、また、ともパパが住む地域での導入実績などについての事前説明なんかもしっかりありまして、ともパパ的には非常に安心感を得ることができました。

で、その日に見たプランは、西面の屋根にのみパネルを載せるプラン。
3〜4kwのプランで、200〜240万くらいの見積り額。

各売電シミュレーションの結果と、見積り額などを比較してみると・・・

 kW単価では、SHARP < 京セラ < SANYO
 kWあたりの発電量は、SHARP < 京セラ < SANYO
 システム出力は SANYO < 京セラ = SHARP

というような状況でした。

当初、SANYO のシステムは3.2kW程度のプランでして、SHARP、京セラの4kW強のシステムと比べるとシステム容量が小さくて、あまり魅力がないように見えちゃいました。
で、SANYOを外して京セラとSHARPを比べると、償却年数でSHARPの方に分がありまして、SHARPを中心に話を進める方向になりました。

また、システム容量を増やせば償却年数が下がることから、大容量化も検討したい旨を伝え、SHARPで東西両面にフルに載せた場合の見積もりとシミュレーションを作ってね、と依頼しました。
SANYO にちょっぴり未練を感じつつ。。


その日の夜、再度見積もりとシミュレーションを比較してみると・・・

 SANYO のシステムはシステム容量は小さく、kW単価は高い
 でも、発電量でカバーできるんじゃない?
 実は償却年数をちゃんと計算すると・・・
 費用面で他社にまったく引けを取らないじゃん!!
ということが分かりました。
(うちがもらった見積もりの場合、という前提です)

また、そもそも SANYO のパネルは
 温度変化に強い(本からの情報
 カタログ値よりも発電する(サンヨー太陽光発電と激安情報【三洋PVマニアックス】さんからの情報)
 曇りでも発電する(本からの情報
などから、費用面が合えばぜひ検討したいと思ってました。

なので、急遽業者さんにメールを出して、「SANYOでもフル搭載した場合の見積もりとシミュレーションを頂戴!」と依頼。

現実的な見積りを期待しつつ、最初は想像もしていなかった額の見積りを依頼している自分に恐れつつ・・・次の週末を迎えたのでした。


いよいよ8kWシステムの見積りが!!

つづく。


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検討期間わずか1週間で8.61kWを導入するまでの経緯(最初のきっかけ)

「太陽光発電」と言うもの自体、思い出したのは去年の8月のこと。

夏休み最初の土日だったかに、図書館に本を借りに行きまして。
(我が家は毎週、大量(10〜20冊)の絵本と1〜2冊の本を借りに図書館へ遊びに行ってます)

ふと、新刊コーナーだったかで目に留まった本がコレでした。



「そういえば、昔、『将来、太陽光発電なんて導入できたらいいよね〜』なんて話してたなぁ。。」

なんてことを思い出しまして、なんとなく手にとって借りて帰りました。

読めば、
・収支がプラスな家庭がたくさん
・楽しそうに発電量をチェックする家族
・太陽光発電の売買単価が増額されたこと
・国の補助金が少なからず出ること
・10数年で費用回収可能な見込みであること
など、魅力的な記事がたくさん!

何件かのシステム例、収支の例が紹介されているほか、太陽光発電の仕組み、売電の仕組み、パネルの種類による特徴の違い、補助金や売電価格の動向など、必要な情報が分かりやすくまとめられていまして、非常に参考になりました。

この本でかなり火がつきまして。

さらに、ふと新聞に目をやると、カラーで太陽光発電の紙面広告なんかもありまして。


「よし!見積もりを取ってみて、収支の見込みが立つか見てみよう!」

と、あっという間に見積もりを取ることになりました!
(もう、一瞬のうちに流れに乗り始めていました)


というわけで、その日のうちに無料見積もり取得サイトで見積もり依頼をし、かつ、その土日に電気屋さんと某総合量販店(?)に出向いて話を聞きまして。

あっという間に現地調査日が決まったのでした。


いよいよ見積もりとご対面!は、近日中にアップします♪


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Contents

・導入システム
 なぜ8.61kWも載せるの?
・資金計画
 業者の「15年」を信じるな!
 すべて10年で考えるべし
・補助金
 もらえるうちにね。
・導入までの道のり
 8.61kWを決めるまで。
・毎月の記録
 雪でも意外と発電。

ともパパ オススメ
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雪にめげずに太陽光発電を導入。
日々の発電量チェックが日課になった3人の子どもと奥様と、売電収入で旅行に行くことを目論む。
次は薪ストーブでCO2削減!と息巻いている。

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