太陽光発電の償却年数は10〜15年とよく言われています。
また、導入業者さんも、「15年で回収できます」とか、よく言われます。

しかし!よく考えてください。

買取単価が保証されているのは10年のみです!
10年後の買取価格がいくらであるか、それは誰にも分かりません。

したがって、売電シミュレーションのうち、11年目以降の数字は信じてはなりません。
(11年目以降の売電額を少なく見積もっている業者さんがいたら、それはとてもすばらしい業者さんだと思います)

できるだけ償却年数を少なく、10年に近づける、または10年を切る数字を出したいところです。

我が家の場合、住宅ローンの借換を活用することで、償却年数の大幅な
削減を実現しました!

収支の内訳は、簡単に以下のとおりです。

■総工事費
 約500万円

■補助金等の還元額
 国・県の補助金:約110万円
 住宅ローン借換差益:約120万円

■実質経費総額(回収すべき費用)
 約270万円

■年間経済効果
 30万円程度(シミュレーションでは33万円と出ましたが、1割程度低く見てます)

■償却年数
 270万円/30万円 = 9年

※住宅ローンの借換差益がない場合・・・
 390万円/30万円 = 13年
  ※住宅ローンの借換で4年も短縮!


もちろん、回収後の売電収入は純粋な収益になります。
地球に優しく、将来の子どもの学費を・・・とちょっぴり期待しています

我が家は補助金額、売電価格、ローン借換と、好条件が重なり、9年の償却年数を勝ち取りました。

10年を切る数字を得るのは容易ではありませんが、少しでも10年に近づける努力をしたいところです。


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